クレジットカード現金化を安心して行うためにある免許を取得してます
こんにちは!札幌現金化堂です。
今日は11月1日!
なんかこの間2021年になったばかりなのに、もう年末なんて早いですよねー!歳をとればとるほど1年が進むスピードが早いなと感じる今日この頃です。
そんなわけで11月1発目の話!今日は免許にまつわる話を紹介致します。
免許と時いてどんなものをイメージしますか?きっとイメージするのは
運転免許や
教員免許がほとんどだと思います。それ以外で免許を目にすることは無いですもんね!
札幌現金化堂では、これらと同じようにとある免許を取得して営業しております。
それこそが古物商!
札幌現金化堂では、お客様から商品をお買取するために古物商という免許を取得し済み。この免許があるからこそお客様に安心のクレジットカード現金化をご提供できるんですよ!
古物商がないとクレジットカード現金化を案内出来ません
クレジットカード現金化において、お店側は必ず古物商という免許が必要となります。こちらがないと、商品をお買取することも・商品を販売することもできません。
その古物商というのはこんな感じのもので
リサイクルショップもそうですし、古本屋さんにも必ず貼られています。こちらを掲示して営業を行わないといけない規則になっているので、どのお店も掲示しています。
古物商がある事はお客様の個人情報の保護や、不利にならない取引を行う事が義務付けられますので
古物商がある=お客様を守るお店
ということになるんですよ!
古物商があるからこそ色々義務付けられてます!
本人を確認する義務
=身分証の提示と買受書の記入。
古物台帳に取引した記録を残す義務
=札幌現金化堂でリストを作らないといけません。
盗難品等の不正品があった場合、警察に素直に言わないといけない義務
=クレジットカード現金化には関係のない義務となります。
この3つが義務として定められているんです。この中の
本人を確認する義務
古物台帳に取引した記録を残す義務
それぞれ順番に紹介していきますね!
古物商の義務①:本人を確認する義務
札幌現金化堂でクレジットカード現金化の商品ををお買取する際、身分証の提示をお願いしております。
身分証が必要な理由も古物商の決まりで、どこの・誰から・何を買取したかをはっきりさせるために身分証が必要となります。
身分証の提示を求めるのはどの買取店様でも一緒で…例えば古本屋さんでもそうですし、ゲームソフトを売るときもそう。10円の切手1枚売るのにも身分証が必要となります。
なお、札幌現金化堂で認めている身分証は
運転免許証・保険証・マイナンバーカード・住基カード・パスポートなどなど!
保険証やパスポートの場合、住所の記載がない場合は記入を求めておりますので、こちらもご了承を!(たまに不機嫌になられるお客様がいらっしゃるのですが、住所が書いていないと本人確認にならないので…すみません。。。)
古物商の義務②:古物台帳に取引した記録を残す義務
たまに警察官が札幌現金化堂に訪れることがあります。札幌現金化堂はやましいお店では無いので全く問題はないのですが…その訪れる理由というのが
盗難品のチェック!
札幌現金化堂ではクレジットカード現金化の商品をお買取しておりので、その商品が盗難品だったことは過去に一度もございません。というか、あるはずがない…というのが正直なところ。
札幌現金化堂ブログ本日のまとめ
札幌現金化堂が取得している古物商の免許についてご紹介致しました!
クレジットカード現金化は商品をお買取するので、古物商がないと絶対に営業ができません。その古物商を守り・お客様に安心してクレジットカード現金化をご利用いただくためにも、きめ細やかなサービスを実施しております。
・個人情報はしっかり管理
・記録などはしっかり保管
・お客様にご満足いただけるクレジットカード現金化!
を行なっております!クレジットカード現金化は換金率や早さと同じように安心感も大事ですが、札幌現金化堂は免許を取得しているからこそ、誰もが安心かつ満足した取引を行えるんです。
安心・安全をクレジットカード現金化に求めるなら札幌現金化堂にお任せください。本日もご来店をお待ちしております。